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「慢性痛」~負のスパイラルから抜け出すには~

チョイス nhk に対する画像結果

「慢性痛」 – チョイス@病気になったとき – NHK

           (NHK番組 チョイスより引用)

みなさん、ご覧になったでしょうか?

見逃してしまった方は、ぜひ上記へアクセスして、見逃し配信をご覧下さい。

慢性痛は、ケガや病気からくる急性痛の治療後や検査しても原因の分からない痛みなどが

3ヶ月以上続くものと定義されています。

そして、がんや脳卒中からくる痛みや頭痛、肩こり、腰痛、神経痛、生理痛、ねんざや変形による痛み

など様々な痛みがあります。

人間には、痛みに対して危険を察知し、早くそこから逃げ出すために一時的に脳からその痛みを遮断する

機能が備わっている。

なので、何かに集中していると気にならなかったり、プロの格闘家やコンタクトスポーツ選手があれだけの

パフォーマンスを出せるのです。

ところが、あるきっかけで、その機能が鈍くなり痛みにとらわれストレスがかかってくると、慢性痛という

負のスパイラルが始まり、なかなか抜け出せなくなってしまいます。

そこでまず使われるのは、鎮痛薬やシップ薬などです。

これも、最初はいいのですが、多用していくうちに効かなくなっていき、使用量が過剰になるか、気分に

作用するお薬が追加されていきます。シップ薬などの貼り薬だけでも、過剰になると皮膚から浸透した薬に

よって、肝臓などの内臓へ負担がかかり障害を起こす可能性もあるでしょう。

悪いことに、脳は痛みをブロックできずにストレスがかかり、眠りに影響し、ますます痛みに敏感になってしまい

痛みが増してしまったように感じてしまいます。

こうなると、なかなか自分では負のスパイラルから抜け出せません。

帯状疱疹後の神経痛などもこれに似ています。

番組に出演されていたペインクリニックの先生も、慢性痛に薬が効くのは3割ほどの方、それも生活習慣を

改善させないと薬も効かなくなってきてしまいます。

では、なぜ慢性痛には「はり灸」がいいのか?

はり灸」をすると、血流が促進され身体が回復していくとともに、脳へも刺激が伝わり、慢性痛が緩和される

のです。それによって、ストレスも軽減し「負のスパイラル」から抜け出せるきっかけとなります。

あとは、生活習慣を改善することで、痛みが取れていきます。

はり灸」では、「不通即痛、通即不痛」(通じないと痛む、通じれば痛まない)という考えがあります。

人間の体は、血管やリンパ、消化や吸収などに詰まり(停滞)があると痛みが出る。詰まり(停滞)がなければ

痛みは治まる、ということです。

慢性痛にお悩みの方は、ぜひ当院まで。

                                院 長

 

 

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